子どもと高齢者が、交じり合う場所

さくら大学とあびらぼは「Team16」。16条にある同じ施設の中で共生し、コミュニケーションを生み出していく。

それは例えば映画『Always3丁目の夕日』の世界のイメージ。

すべての人がどのような状態にあっても、家族や地域のために何らかの役割を担っているのです。

全員が社会の一員となって、地域の課題に対してデザインしていく。

もっと人が交流する、魅力ある地域になるために。