体に負担をかけずに運動できる「レッドコード」
オリンピック選手もトレーニングで使用しているという、天井から吊るされた赤いロープ
レッドコードは、柔軟体操・バランス強化・筋力強化など、あらゆることに対応可能で、リハビリや介護予防だけでなく、スポーツトレーニングにも使用されている機器です。
レッドコードで体を支えることにより、安全安心にトレーニングができ、体重が軽くなったように感じ、体に負担をかけずに柔軟性やバランス機能のトレーニングができます。
さくらでは、音楽に合わせて、ダンスのようにレッドコードトレーニングをするのが人気です。音に合わせて体を動かすことで、「脳トレ」の効果も期待できますよ。
音楽に合わせてみんなで一緒に「健歩体操」
「体操?家でも出来るじゃない!」と思うかもしれませんが、健歩体操はあなどれませんよ。
深呼吸で自律神経に働きかけ、運動の準備をした後に、上肢の運動⇒体幹の運動⇒下肢の運動を一通り行い、最後には実際の歩行トレーニング。
通常の歩行だけでなく、大またで歩いたり横歩きをしたり、アスレチック気分で楽しみながら歩きます。20分程度の健歩体操でかなりの満足感!
でも、さくら大学の健歩体操はこれで終わりではありません!トレーナーオリジナルの音楽体操が楽しいんです!
音楽のチョイスも、流行を取り入れて、飽きないように工夫されています。みんなで一緒にやる事で楽しさが味わえる、大好評の健歩体操です!